参加者Sさん:
大変良い企画でした。勉強になり、相手の身になって考える大切さを今更ながら再認識しました。知る事が大事ですね。もっと、建築士の仲間に知ってもらいたいですね。続編を期待します。街中で体験学習をする事がアッピールには効果あると感じました。奈良で近鉄改札から大仏殿までやってみてはどうでしょう。腕試しも必要だと感じます。普通にサポート出来て当たり前の社会にならなくてはね。

参加者Fさん:
大西様の話や
みなさんの感想と自分の感想それぞれ身にしみるものがあり 大変有意義でした。

参加者Iさん:
瞳を閉じて気付くこと ホント良かったですねぇ。いろんなことに気付いて、気付かされました。幹事のきっさかさん、それにふしみさん、いろいろと有難うございました。また、面白い企画が出てくること楽しみにしています。

参加者Tさん:
「瞳を閉じて気付くこと」とてもたくさんありました。とてもいろいろなことを考えさせられ体験させていただき大西様のお人柄もとても素敵な方でとても充実した一日を過ごさせていただきました。ご企画いただきました木坂さん、伏見さん、岩城さんお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

大西様から:
 この前、書き忘れましたが、伏見さんなどにも誘導してもらいましたが、私を待たせる場合、壁際に立たせるなど事前に資料を見ていただいているのだなあと感じていました。何かの機会に
京都の建築士会の人たちにもこうした企画を考えたらと提案しておいていただけるとまた知ってもらえるチャンスもあるかな、などと感じました。

<文章は生駒支部運営委員会メーリングリストより引用しております。>



誘導手引きの講義

アイマスクをつけて疑似体験と手引き体験

盲導犬ユニスくん

集合写真(ユニス君の左が大西様、右がボランティアの辻村様)