2011年 5月の記事一覧
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「愛媛薪ストーブ愛好会」
略して
「愛暖会」
個人的に、2回目の参加をして来ました
前回は雑木を、倒して持ち帰るだけだったのですが
今回は、いつまでも木を取ることが出来るようにと
二手に分かれて、山の下草刈りをやらせて頂きました
昔は、里山と呼ばれ人の手の入った山が
人の住む町と、山との境界線を作っていたのが
現在は荒れ果ててしまい、そのせいで猪や猿などが
いきなり町に降りて来てしまいます
きちんと下草刈りや、ツタを取り除いた雑木林は
明るく、雑木を切って燃料にしても
次々に新しい新芽が生えて、持続可能な循環式の燃料を手に入れる事が
可能になります
しか~~し!!
理屈では分かっているのですが
この下草刈り
これが、思いの他
大変です!
一日、急な斜面で草刈器を廻しみると・・・
昔の人は、これを手作業でやっていたのか・・・
と思うと、本当に頭が下がります
しか~~し!
これからも、続けさせて頂こうと思ってます
これからのエネルギー問題を考えていく上で
太陽光、地熱、太陽熱、風量、潮力 などなど
色々と発電エネルギーを
分散していかなければならなくなります
薪を燃やすと発生する二酸化炭素は、
樹木が成長する上で空気中から取り込んだ二酸化炭素です
ようするに、薪の燃焼で発生した二酸化炭素は、
樹木が生長する再にまた吸収されてしまうのです
これを、「カーボンニュートラル」といいます
自然界での、循環の中にあります
ガソリンや灯油などの、化石燃料を燃やすと
地上の植物だけでは、吸収しきれず
「地球温暖化」の大きな要因になってしまいます
みんなが「薪ストーブ」と言う訳にはいかないでしょうが
それぞれの出来る事を
地道にやって行く事が大切だと思う、今日この頃でした!
アアッ! 筋肉通がっ!
略して
「愛暖会」
個人的に、2回目の参加をして来ました
前回は雑木を、倒して持ち帰るだけだったのですが
今回は、いつまでも木を取ることが出来るようにと
二手に分かれて、山の下草刈りをやらせて頂きました
昔は、里山と呼ばれ人の手の入った山が
人の住む町と、山との境界線を作っていたのが
現在は荒れ果ててしまい、そのせいで猪や猿などが
いきなり町に降りて来てしまいます
きちんと下草刈りや、ツタを取り除いた雑木林は
明るく、雑木を切って燃料にしても
次々に新しい新芽が生えて、持続可能な循環式の燃料を手に入れる事が
可能になります
しか~~し!!
理屈では分かっているのですが
この下草刈り
これが、思いの他
大変です!
一日、急な斜面で草刈器を廻しみると・・・
昔の人は、これを手作業でやっていたのか・・・
と思うと、本当に頭が下がります
しか~~し!
これからも、続けさせて頂こうと思ってます
これからのエネルギー問題を考えていく上で
太陽光、地熱、太陽熱、風量、潮力 などなど
色々と発電エネルギーを
分散していかなければならなくなります
薪を燃やすと発生する二酸化炭素は、
樹木が成長する上で空気中から取り込んだ二酸化炭素です
ようするに、薪の燃焼で発生した二酸化炭素は、
樹木が生長する再にまた吸収されてしまうのです
これを、「カーボンニュートラル」といいます
自然界での、循環の中にあります
ガソリンや灯油などの、化石燃料を燃やすと
地上の植物だけでは、吸収しきれず
「地球温暖化」の大きな要因になってしまいます
みんなが「薪ストーブ」と言う訳にはいかないでしょうが
それぞれの出来る事を
地道にやって行く事が大切だと思う、今日この頃でした!
アアッ! 筋肉通がっ!
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