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<見沼田んぼを望む河岸段丘に立つ家/Taさんの家>の工事が進行中です。

大工さんが4人も入って外壁下地、屋根下地などが着々と進行しています。この住宅は鉄骨造ですが、外断熱+モルタル仕上げということがあって、鉄の軽量チャンネルにビスで留める方式だと、重い外壁を鉄の薄い1.6~2.3mmで留め付ける不安があるため、木下地とすることとしました。これはコスト等の理由がある時にも使う手法です。
メインの大工さんは建築士会の集まりで、顔を合わせたこともある角間さんでした。

アトリエラビリンス建築環境設計