絵声4-大人の火あそび
投稿日:2009年06月05日金曜日 09時05分00秒
投稿者:PDOパッシヴデザインオーケストラ カテゴリー: General
都会から移り、高原暮らしをはじめて
まず覚えるのは、火の起こし方です。
なにも縄文人さながらに、というわけではありません。
お父さんとしては子供たちの手前、
かっこよく小さなマッチの火を紙に、
そして枝に、そして薪に・・・どんどん火を大きくして
炭をおこしてBBQをする。
イメージでは出来るはずのことが・・・。
都会暮らしで直火から遠ざかっていると
これは中々むづかしいのです。
火の気持ち?が理解でき、
火起こしがうまくなるとやたらと焚き火をしたくなります。
庭木の剪定した枝、落ち葉、紙ごみ・・・。
基本的にひとは火あそびが好きなのです。
薪ストーヴがなぜ楽しいのか?
そのひとつに家の中で火を燃せるからです。
これはスリリングなことです。
直火が家の中にあるなんてすごいです。
そして考えたのが、
いろりテーブル。
どこにでも移動できて
小さな火を楽しめる。
ボウボウは燃せないですが
鉄瓶で湯をわかしたり
岩魚を焼いたり・・・。
マイ・スモール・ファイヤーです。
まず覚えるのは、火の起こし方です。
なにも縄文人さながらに、というわけではありません。
お父さんとしては子供たちの手前、
かっこよく小さなマッチの火を紙に、
そして枝に、そして薪に・・・どんどん火を大きくして
炭をおこしてBBQをする。
イメージでは出来るはずのことが・・・。
都会暮らしで直火から遠ざかっていると
これは中々むづかしいのです。
火の気持ち?が理解でき、
火起こしがうまくなるとやたらと焚き火をしたくなります。
庭木の剪定した枝、落ち葉、紙ごみ・・・。
基本的にひとは火あそびが好きなのです。
薪ストーヴがなぜ楽しいのか?
そのひとつに家の中で火を燃せるからです。
これはスリリングなことです。
直火が家の中にあるなんてすごいです。
そして考えたのが、
いろりテーブル。
どこにでも移動できて
小さな火を楽しめる。
ボウボウは燃せないですが
鉄瓶で湯をわかしたり
岩魚を焼いたり・・・。
マイ・スモール・ファイヤーです。
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