先日、ある雑誌に一戸建てを建築された方のアンケート結果が掲載されていました。


「家造りの際に重要視した事」の第一位項目は、ずばり「日当り」でした。


「日当り」…私の名前です。
やはり「日当り」はとても大切なんだなと改めて感じました。
イイ名前に感謝です。


今までも「日当り」の事を重要視して設計を行なってきましたが、
さらに「日当り」のことについて追求していきます。


最近、CO2削減や補助金の影響を受け、太陽光発電の需要も増えてきました。
室内や庭の「日当り」に加えて、屋根の日当りも重要です。
設置の傾斜角度・方角を始め、効率の良い独自の提案に磨きをかけていきます。

通常、太陽光パネルの設置方角による発電効率は、
南を100%とした場合に南東や南西は95%程度と言われますが、
鹿児島での設置の場合は南南西へ向けての設置が最も効率が良くなります。
効率が良くなると売電量が増えますので、家計が助かります。


建築敷地の状況によって、メーカー発表だけに頼らない独自の提案を行なう
名前通りの「日当り」スペシャリストの設計をご期待ください。


【日の当る家】で健康・快適・お得な生活を送りましょう!!