2012年 11月の記事一覧
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9/8バンコクの川下りをしてきました。川から見るバンコクの街並みは結構GOOD!
気分!門X2(じょうじょう)でした。
(記載:JIA広報委員長-金城司)
気分!門X2(じょうじょう)でした。
(記載:JIA広報委員長-金城司)
9/7はバンコクからだいぶ離れた「カンタナ・インスティテュ-ト」に行ってきました。設計者はタイの若手建築家のブ-ンサルム・プレムサダ氏です。とても不思議な空間体験をしてきました。周辺はのどかな農村地帯で、突如遺跡が現れたかのような建築でした。
(カンタナ・インスティテュ-ト)
(JIAメンバ-)
(のどかな環境)
(記載:JIA沖縄支部広報委員長-金城司)
(カンタナ・インスティテュ-ト)
(JIAメンバ-)
(のどかな環境)
(記載:JIA沖縄支部広報委員長-金城司)
今年はいろいろあちこと飛び回り、なにかと刺激的な年となっています。
9/5~JIA(日本建築家協会)沖縄支部では国際交流委員会によるタイ視察ツア-が行われました。9/6に「バンコク彫刻センタ-」「バンブア・コミニュティ:琉球大学の小倉研究室が調査研究をしています」「タイ現代美術館MOCA」を視察してきました。通常の観光ではけない「バンブアコミニティ」はなかなか刺激的で気分!門(じょう)X2でした。小倉先生、入江先生ありがとうございました。
(バンコク彫刻センタ-)
(バンブア・コミニティの川沿い)
(タイ現代美術館MOCA)
(記載:JIA沖縄支部広報委員長-金城司)
9/5~JIA(日本建築家協会)沖縄支部では国際交流委員会によるタイ視察ツア-が行われました。9/6に「バンコク彫刻センタ-」「バンブア・コミニュティ:琉球大学の小倉研究室が調査研究をしています」「タイ現代美術館MOCA」を視察してきました。通常の観光ではけない「バンブアコミニティ」はなかなか刺激的で気分!門(じょう)X2でした。小倉先生、入江先生ありがとうございました。
(バンコク彫刻センタ-)
(バンブア・コミニティの川沿い)
(タイ現代美術館MOCA)
(記載:JIA沖縄支部広報委員長-金城司)
2012年9月28日付けvol365号に玉城邸が掲載されました。沖縄には住宅情報紙が充実しており現在、沖縄の2大紙である「沖縄タイムス」さんと「琉球新報」さんから毎週住宅の紹介がされて家作りの情報誌として県民に愛されています。今回は「琉球新報」さんから発行される
「かふう」さんを紹介したいと思います。
※ちなみに沖縄でいう「かふう」とは「果報つまり「幸福」を意味します。その前になぜ
「門」と書いて「じょう」と呼ぶかというと「門」と書いて沖縄方言では「じょう」と呼びます。ちなみに私達は門(じょう)門中です。門中(もんちゅう)とはまた今度名何らかの機会があれば説明しますね。
ちなみに「南風原」と書いて「はえばる」、「安里」と書いて「あさと」、「北谷」と書いて「ちゃたん」、「東風平」と書いて「こちんだ」と呼びます。もうきりがないのでここで取り敢えず終了します。ちなみに「玉城」とかいて「たまき」、「たましろ」の両呼び名があります。
(記載:ISO品質管理責任者-金城司)
「かふう」さんを紹介したいと思います。
※ちなみに沖縄でいう「かふう」とは「果報つまり「幸福」を意味します。その前になぜ
「門」と書いて「じょう」と呼ぶかというと「門」と書いて沖縄方言では「じょう」と呼びます。ちなみに私達は門(じょう)門中です。門中(もんちゅう)とはまた今度名何らかの機会があれば説明しますね。
ちなみに「南風原」と書いて「はえばる」、「安里」と書いて「あさと」、「北谷」と書いて「ちゃたん」、「東風平」と書いて「こちんだ」と呼びます。もうきりがないのでここで取り敢えず終了します。ちなみに「玉城」とかいて「たまき」、「たましろ」の両呼び名があります。
(記載:ISO品質管理責任者-金城司)
2012年7月26日付け第1389号に山城邸が掲載されました。山城邸は「モダンリビング203号」にも掲載された住宅です。私達事務所が初めて手掛けたASJでの住宅です。その節は新聞から雑誌まで幅広くご協力頂きありがとうございました。
(記載:ISO品質管理責任者-金城司)
(記載:ISO品質管理責任者-金城司)
2012年6月29日付けと7月6日付けの2週続けてタイムス住宅新聞の座談会コ-ナ-に掲載されました。この企画は「建築士の日-7/1」にちなんでベテラン・中堅・若手の建築家が過去現在未来の沖縄についての議論を企画した内容です。対談では「アトリエノアの本庄さん」と「LSD design の比嘉さん」と私の3人の対談で、貴重な話合いができ気分も門X2(じょうじょう)でした。タイムス住宅新聞さん、本庄さん、比嘉さん、その節は大変お世話になりました。これからも、沖縄建築をよりよい方向へ導いていけるよう頑張っていきますので、これからも門一級建築士事務所をよろしくお願いいたします。
タイムス住宅新聞1385号掲載(2012年6月29日付け)
タイムス住宅新聞1386号掲載(2012年7月6日付け)
(記載:ISO品質管理責任者-金城司)
タイムス住宅新聞1385号掲載(2012年6月29日付け)
タイムス住宅新聞1386号掲載(2012年7月6日付け)
(記載:ISO品質管理責任者-金城司)
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