№10.木構造結合部スプリング式丸型&方型座金
投稿日:2009年04月10日金曜日 14時10分45秒
投稿者:國武一級建築士事務所 カテゴリー: General
特許庁登録番号:実願登録第3128907号 ・ 出願日:H18年10月5日 ・ 考案の名称:木構造結合部スプリング式座金 ・ 考案&登録権者:國 武 忠. * 軀体構造材の結合部胴付きを耐震目的として.金物にて締付け補強する際に構造材の永年使用に依る木痩せ現象による締付け部の弛緩防御目的として使用する板金で.使用前は中央部が盛り上がった強靭な丸型のスプリング式板金.及び.短辺方向が使用前は盛り上がった強靭な方型のスプリング式板金を使用時はボルト類のナット等にて平らに成るまで締付け.床下や天井裏や小屋裏等の目視また締付け直しが不可能な場所の耐震補強部の締付け力永久維持を目的とするスプリング式板金。
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Category: General
Posted by: kokubukikaku