「洋館家・愛媛」松山道後店のコンセプトは、
①20代の人でも買える家を作ること。
②年収200万円台の人でも買える家を作ること。
③ローンの返済が家賃より安い家を作ること です。
家族が増えたら、今の家を貸しに出して、家賃収入をゲットします。
ローンより家賃が多いので、月1万程度余裕の資金が出来ます。
それを新しく買う家のローンに充てると、ローンの返済が楽になります。
返済が終わると自分の住む家と、家賃収入を得る家が持てます。
退職後は、年金の他に毎月5~6万円の副収入で余裕のセカンドライフです。
究極のプランニングをご提案しています。
一戸建マイホームで子供を伸び伸び育てたいとお考えの方は、ぜひご見学ください。

お問い合わせは コチラ

昔からよく言われていること「マイホームに住む。これほど幸せな生活はない。」そうですよね。しかし、多くの人がマイホームを 一生無理だと諦めてしまう という悲しい現実があります。

ところで 3年前の3.11東日本大震災は広範囲に甚大な被害・影響を及ぼしました。被災地は東日本全域におよび全壊建物が12万棟。 「今だ疎開先・行政借上住宅・仮設住宅などで 不便な生活を強いられている方々に、1日も早く住宅を提供したい!これこそが 私共建築・不動産業に携わるものの使命だ。」 そう考えたのが、
茨城県の皆幸不動産・佐々会長です。現行の被災者生活再建支援法で 住宅の全壊世帯に支給されるのは 最大300万円の支援金。その範囲で購入できる住宅を作れないものかと 佐々会長は真剣に考えました。それも 一時的な仮住まいのようなものではなく「永住住宅」として充分に耐えられ 安心して暮らせる低価格で頑丈な「住宅」。それが「皆幸ホーム」初号機です。

話を戻します。「新築一戸建ては夢のまた夢」、という声が多いのに 正直驚きます。年収200万円台、20代でも買える家を 何とか実質 土地代込で月々3万円以下で提供できないか?そうしてコストダウンを徹底的に追及した結果、現在の『洋館家・愛媛』松山道後店は誕生しました。一戸建てに、ゆとりのある返済で住んでほしい。その願いが 私たちの熱い想いです。

今までは、「マイホームを建てること」を人生の目標の一つにしている家族が非常に多かった事でしょう。
ですが、今はマイホームを建てることで、「遊びに行く余裕がなくなった」り、「おいしいものも食べに行けなかった」り、といった不幸な家庭も生まれています。
生活に負担をかけないよう、家賃と同じかそれ以下で、しかも貰えるかどうかもわからないボーナスを当てにしない、返済にゆとりのある生活を送ってほしい と 「洋館家・愛媛」松山道後店では切に願っています。