2015年 4月の記事一覧
八条宮初代智仁親王と二代智忠親王によって、
1615年頃から約40年を費やして八条宮家の
別荘として造られた桂離宮。
簡素にして、明快な建築と庭園は、日本建築の不朽の名作として、
来日したドイツの建築家ブルーノ・タウトによって
賞賛されました。
その書院の雁行した特徴的な配置計画は、
それぞれの部屋からの月見を考えたものといわれ、
高床式の構造は、桂川の氾濫に備えて、
床下の防湿と通水を考慮するなど、実用性と美観が
一体となっています。
また、その庭園の自然石・樹木・畳石などの配置に、
西欧手法の遠近法・見透線に影響を受けた、
こちらも、明快なデザインの新しい造園手法が
取り入られています。
また、松琴亭の襖や床の間で使われている青と白の市松模様は、
目にも鮮やかな配色で、
見る人に斬新で、かつ清新な印象を与える空間となっています。
桂離宮の見学には、事前に宮内庁HPで予約する必要があります。
皇居、京都御所、仙洞御所、修学院離宮も、
同様な措置がとられています。
http://sankan.kunaicho.go.jp/guide/katsura.html
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・・・どうも、ありがとうございました。
発売と同時に購入することが多いiPhone。
といっても4S→5→6ですが、いずれも最初のケースは、
その薄さで定評のあるTUNEWEAR社のeggshell。
薄さ約0.75mm、重さ約12gは、装着していることを感じません。
その後、色々なケースが発売されますが、
やはり、アルミかステンレスバンパーを物色します。
iPhone4Sでは、Deff社のCLEAVE ALUMINIUM BUMPERを使用。
流線形のデザインは、しっくりと手に馴染みます。
http://atelier-m-architects.at.webry.info/201110/article_27.html
iPhone5でも、eggshell運用。
http://atelier-m-architects.at.webry.info/201209/article_14.html
iPhone6では、強化ガラスフィルムとeggshell。
http://atelier-m-architects.at.webry.info/201410/article_9.html
いずれ購入するアルミバンパーのために背面の耐衝撃フィルムを発注。
その後、やはりデザインの優れたDeff社の
CLEAVE Chrono Aluminum Bumper for iPhone6を
購入して取り付けましたが、
ビフォーアフターのリフォーム中で、
記事をアップする暇もなく、運用を開始しました・苦笑
http://deff.co.jp/product/dcb-ip61a6/
そして、今回さらに進化したステンレスフレームの
CLEAVE Stainless Bumper for iPhone 6 『The One』がDeff社より発売。
http://deff.co.jp/product/dcb-ip6su3/
\17,900-とけっこうなお値段ですが、
バッテリー時間に難がある初代Apple Watchを見送ったので、
その予算の一部を流用することに。。。
CLEAVE Chronoでは、そのごつさが良かったのですが、
やはり、ただでさえ大きくなったiPhone6が一回り大きく、
また、固定ネジの緩みや電源ポタンが粘着テープのため
可動に多少難がありました。
しかし、今回の『The One』はそれらの問題点をすべて改良した上に、
iPhone6をしっとり包むラウンド型のステンレスが秀逸。
手にしっかりと馴染みます。
バンパーの装着は新方式の「Quick Snap」システムにより、
パチンとフックを固定するだけで、工具は不要。
末永く私のiPhone6を包み込んでくれます。
ただ今、レビューを書くだけで、0.33mmガラス液晶保護フィルムが
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私はシルバーですが、ゴールドと多色のジュエルビートルがあります。
http://www.shop-deff.com/products/detail.php?product_id=245
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・・・どうも、ありがとうございました。