木曽桧タテ枠材による国産材2×4工法。
投稿日:2011年01月30日日曜日 16時34分20秒
投稿者:アトリエMアーキテクツ カテゴリー: 住まい設計
浜松物語2011も基礎工事が完了し、
先日、大井川にあります
片瀬建設2×4フレイミングセンターにて、
木曽桧タテ枠材によるパネル製作の
見学会及び意見交換会が、
長野県、静岡県の行政担当者を含めて、
おこなわれました。
もう3年目になります
長野県産材販路開拓協議会・204構造部会
での取り組みで、
昨年は、唐松・赤松、
今年は、杉・桧。
私の住宅の新築・リフォームに取り入れ、
今回が4軒目となります。
この日に合わせて、
長野県からお越し頂きました
長野県林務部・信州の木振興課や
販路開拓協議会の皆さん、
静岡県側から参加いただいた、
静岡県経済産業部、
静岡県中部農林事務所の担当者、
片瀬建設・下田社長、
今年は、静岡県産材を使用した住まいで
お世話になるエス・エルワールド・荒木常務、
ご苦労様でした。
そして、今回の浜松物語の施工者である
常盤工業・市川社長。
こちらのブログもご参照ください。
http://tokiwa01.hamazo.tv/e2833699.html
小さな住まいから、大きな輪が広がっていきます。
今週2/4(金)は、神奈川県・藤沢市の
藤沢産業センターにて、
この事業報告会がおこなわれ、
この結果を発表いたします。
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・・・どうも、ありがとうございました。
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