iPad mini Retina開封の儀。
投稿日:2013年11月20日水曜日 11時56分51秒
投稿者:アトリエMアーキテクツ カテゴリー: Mac&iPod&iPhone&iPad
12日の電撃発表から1週間、
5-10営業日との触れ込みでした128GBタイプ。
アトリエ名の刻印から、
時間はかかりそうだと思っておりましたが、
数えると5営業日で、しっかり届きました。
Retina化するのを1年待った、初めてのiPad mini。
同時発表のiPad Airにグラッときましたが・笑、
CAD作業をおこなうための移動アトリエ、
MacBookAir13"が必須の私には、
サッと取り出せて、メール、写真、メモなどが扱え、
書籍映画音楽が楽しめるiPad miniの方が、
目的に合っております。
昨年は、もろもろの更新年が重なり、
散財しましたので、今年は自重していたため、
今年初ハードとなりました。
http://atelier-m-architects.at.webry.info/201212/article_18.html
やっぱり、アップル製品は開封の儀から。。。
やっぱり、その箱はちっちゃい。
しかも、箱にはiPad miniで、Retina表記は詳細タグのみ。
まぁ、今後はこのディスプレイが定番となるので、
あえて唱うことがないということですね。
中身は、本体、ケーブル、コネクターと
簡単なマニュアル、リサイクル、林檎シール。
コネクターはさすがに小さい。
まずは、本体シールを剥がす前に、
裏面のアトリエ名刻印と質感をじっくり確認。
その後、ホコリの立たないクリーンルームに移動して、
液晶シートの張り付け。
今回選んだのは、評判の良いsimplismの保護フィルム。
http://trinity.jp/products/simplism/filmipadmini13blcc/index.html
大きいフィルムは初めてで、苦戦しましたが、
クリーンルームと気泡が残りにくい仕様で、
ホコリの流入もなく、貼れました。
そこで、裏面を眺めながら、
iPad mini Smart Coverを装着。
あとはメイン機であるiMacに接続して、
もろもろアップデートをかけて、
基本的な設定は、iPhoneと同環境をスムーズに移行。
この辺りは、思ってたより簡単で驚きました。
さらに、今回からの目玉の無料ソフト群
iWorkのPages、Numbers、Keynote、
iLifeのiPhoto、iMovie、Garageband
をダウンロード。
ただ、プレゼンに使うには有料のKeynoteから、
トランジッションが省かれているようで、
MBAからiPadに移行しようと思っていたのに、
これでは、無料の意味が無くいただけない。
これから6ヶ月をかけてアップデートとのことですが、
これは、急いでもらいたいなぁ。。。
あとは、写真、アプリ、音楽、映画などを設定して、
整理するのに2時間程度かかりましたが、
なんとか、環境を整えることができました。
しかし、写真だけで10,000枚超、
keynoteデータは、1プレゼンで50MB前後となると、
やっぱりUBS3.0じゃないと、最初はきついなぁ。
すでに60GB以上を消費しております。
すべてが高速化して、美しくなったiPad mini Retina。
レスポンスよく、キビキビ動きます。
プレゼンに、情報メモに、娯楽にと、活用は無限大に広がります。
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Category: Mac&iPod&iPhone&iPad
Posted by: macchan