久米島散策記1・畳石。
投稿日:2010年05月10日月曜日 05時27分25秒
投稿者:アトリエMアーキテクツ カテゴリー: 自然環境
久米島と橋で結ばれている奥武島。
小島さんのリフォームで、
流木やサンゴを拾ったのはこの橋のたもと。
https://www.kenchikushiblog.com/macchan/archive/2010-04-27/
この奥武島の南西部には、
南北50m、長さ250mほど、約1,000個の
六角状の岩石群が、浜辺に広がっています。
これは、溶岩がゆっくりと冷えて
岩石になる時に、規則的に割れ目ができ、
長い間に、波の浸食を受けて、
ほぼ平坦で、あたかも六角の畳を
敷き詰めたような景観から、
畳石と名がついています。
ここには、ウミガメの産卵や生態保護を
啓発するウミガメ館もあり、
カメの甲羅のようにも見えます。
久米島にきて、唯一の半日オフ。
このあと、雨端レストランで、
『奇跡の人』に変身したのでした(苦笑)
昨日の内藤大助選手の復帰戦勝利、
おめでとうございます!!
静岡での放送はありませんでした…>_<…
亀田戦再戦というモチベーションがなくなり、
また、36歳という年齢での再挑戦。
やはり、真の『奇跡の人』ですね。
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