東静岡ガンダム・脚部立像と超厳戒態勢の防衛ライン。
投稿日:2010年05月30日日曜日 07時12分49秒
投稿者:アトリエMアーキテクツ カテゴリー: 東静岡ガンダム
Xデーまで、2ヶ月を切り、
スケジュール通りだとすると
5月下旬:左右腕FRP取り付け、台座完成、
下半身鉄骨組み
となっておりますので、現場を視察・・・・・。
おおっ、ここれは!!!!!!
まず目に飛び込みますのが、脚部の見事な立像。
よく見ますと、脚部を這うように延びるエネルギーパイプ。
この動力によりお台場アクションが再現されるのか、
はたまた、静岡バージョンが追加されるのか?
そして、仮設櫓に吊られた腕部には
肩の装甲が追加され、
その横には胸部バーツとビームサーベル1本。
これでお気づきのことと思いますが、
静岡版ガンダムはビームサーベルを持つため、
ここには1本だけ、抜かないサーベルの柄。
そのディテールも見事です。
望遠で目一杯寄りますと、
肩装甲には、燦然と輝くRX-78-2の文字。
さて、問題はこの周辺の警備状況がいきなりのレッドゾーン。
まず、これまでの仮囲いが最終防衛ラインとなり、
その前にある多目的公園、これがイベント会場となるため、
その公園周囲を丸ごと囲って、
新たな第一次防衛ラインが新設されております。
いや、もう連邦も本気モード全開。
そして、この広い防衛ライン内を警戒するために、
『特別警戒中』と表示した車輌も用意されております。
脚部が立像され、全長18mがイメージできるようになり、
各パーツも顔を出してきましたから、
これくらいしないと大変でしょうね。
これは、6月に入るとますます熱くなりそうです。
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