2019年は、色々な音楽からパワーをもらいました。

まずはTSUKEMENのコンサート。
Ｗヴァイオリンとピアノ演奏の音大出身の三人ユニット。
三人の頭文字からとったグループ名ですが、
TAIRIKUさんの父親であるさだまさしさんが、
『イケメンまでいかないからツケメンぐらいだろ』
と言ったとか・笑。

そのお次は、羽生善治九段のJT杯でハイタッチ。
こちらは、盤上の戦いという静かなるコンサート。

そんな中、ビフォーアフター工務店とのコラボという
建築・お笑い・K1トリオコンサートで、
建て主へ笑顔を届けるお手伝いをさせていただきました。
https://atelier-m-architects.at.webry.info/201904/article_6.html

後半は、怒濤の連続。
山下達郎さんの変わらぬ声量に圧倒されて、
さだまさしさんの情感溢れる歌声と語りに癒やされて。
さだまさしさんとは詩島リフォームのご縁で、
いつも楽屋でお話しさせていただき、
そのお人柄と活動からもパワーをもらいました。

スピッツでは、初めて1曲目から立ち上がる
というお決まり洗礼を受けて、
えっ・・・ここからなのか。。。
その日は、20kmランを走った後だったので、大変(;ﾟロﾟ)

さらに、ナオトインティライミで盛り上がり、
昨日のスキマスイッチで、締めくくり。

様々な世代の音楽から、活動から、人柄からパワーをもらい、
何よりも、一緒にコンサートを作ろうという
観客の皆さんからもパワーをもらいました。
いやいや、皆さんお若い。

何だかもらってばかりですが、
それを人生と建築のパワーに変えていきたいと思います。

こうして2019年が暮れて・・・まだまだ、そうはいきません。
来年は、どんな音楽と世界と出会えるのだろうか。。。

密かにあのコンサートも進行中。。。(;ﾟロﾟ)

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