何か忘れていると思っていましたが、
SAIKA氏のmono-logueを見て思い出しました。
http://mono-logue.air-nifty.com/monolog/2012/06/macbook-pro-ret.html

私のMacBook Air 13" 2012midの構成は、
・Ivy Bridge Core i7 2.0GHz
・8GB RAM 1600MHz DDR3L
・Intel HD Graphics 4000
・512GB SSD:サムスン製
MBA20121.jpg

対するメイン機のiMac27" 2011mid Twin Driveは、
・Sandy Bridge Intel Core i7 3.4GHz
・16GB RAM 1,333MHz DDR3
・AMD Radeon HD 6970M 1GB GDDR5
・256GB SSD+1TB HDD:東芝製
iMac20111s.jpg

結果は、ご覧の通り、
だ、ダブルスコアでMBAの圧勝。
・MBA13" 2012:
 Read/397.8MB/s、Write 448MB/s
・iMac 27" 2011:
 Read/184.8MB/s、Write 212.5MB/s

出張やセミナー用の可搬機が、
業務メイン機を圧倒する現実。
わずか1年の違いなのに、この差は、
やはり、SATA3.0とSATA2.0の差ということでしょうね。

でも、iMac27" 2011midのSSDは、
このSATA3.0に対応した「SSD」という話が、
当時出ておりましたので、
マザーボードが、昨年の時点で対応していなかったとうのは
いかにも惜しい気がします。

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 ・・・どうも、ありがとうございました。

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