アズビル・パッケージ型セントラル冷暖房ラフイン。
投稿日:2013年11月22日金曜日 01時07分34秒
投稿者:アトリエMアーキテクツ カテゴリー: 住まい設計
二世帯住宅の快適かつ省エネの室内環境を実現する
セントラル冷暖房は、アズビルの
きくばりecs(エックス)シリーズ。
http://www.kikubari.com/product/index.html
きくばりの立ち上げに、枠組壁工法への対応について、
コンサルタントとして関わった関係から、
フルスケールのきくばりは、
これまで何度も採用してきましたが、
今回は、リーズナブルなパッケージ型を初採用。
電子式エアクリーナーも加えて、
クリーンで、ヒートショックのない環境を創り出します。
今年は、静岡県産杉材の落とし壁工法の住まいを
二棟連続で手掛けていますが、
室内環境を効率的にコントロールするには、
豊田物語に、この枠組壁工法が最も適切な工法。
まさに、適材適所の選択の結果です。
ダクト径250mmが12本、
ヤマタノオロチよろしく、うねっておりますが、
これだけのスペースを計画的に確保するために、
構造計画時のチェックは必須。
無理なく配管スペースを確保することが、
断熱・気密性の確保と同等に重要です。
お母様のための快適な空間づくり、
アパート住まいで、ご不便をお掛けしますが、
もう少し、お待ち下さい。
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・・・どうも、ありがとうございました。
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