Mac版MicrosoftOffice2016はさすがに2021乗り換え
投稿日:2022年04月26日火曜日 15時47分37秒
投稿者:アトリエMアーキテクツ カテゴリー: BIM設計
業務環境のソフトとMacOSとの関係は、
設計業務の進捗状況と各ソフトバージョンアップとのにらめっこ。
ここ数年は、BIM設計を取り入れただけに、
毎年のVectorworksarchitectバージョンアップは
有償サポートも含めて必須となります。
https://atelier-m-architects.at.webry.info/202203/article_4.html
最近のMacOSは毎年のようにバージョンアップするのですが、
そこは、今のところmacOS10.15 Catalina(カタリナ)止まり。
現在はmacOS12.0 Monterey(モントレー)ですから三世代前。
議事録用にワードとエクセルはMac版MicrosoftOffice2016、
とうの昔に互換性を失っていますが、
それでも、何とか使い回してきました。
今年に入ってから、ちょくちょく固まる状況が起こってきたので、
やっとMac版MicrosoftOffice2021アカデミック版に
買い取りバージョンアップ。。。
やはりサブスクリプションよりはお買い得。
長い間、ご苦労様でした。
新バージョンの説明を見ると、三世代前までのmacOSをサポート。。。
こちらも、あらら・・・という感じとなりますが、
今年後半のM1PRO?M1MAX?M2?M3?への
業務環境バージョンアップに向けて、
まだまだ頑張らないと。。。
https://atelier-m-architects.at.webry.info/201801/article_10.html
http://blog.with2.net/link.php?460485
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・・・どうも、ありがとうございました。
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