空き家と広い敷地の利活用事例

立地は標高5メートルで桜島と錦江湾の海面が眺望できます。

①建物状況調査(建築第3者インスペクター)の実施

②耐震診断・・・評点1に至らず・・・・耐震改修計画・・・予算との見合い検討

③危険度判定(行政)・・・・・・・・傾斜有り 

         方針総合判断 ・・・建物を解体し古材は有効活用する選択とした。

絵画アトリエ+ギャラリー棟計画へ

敷地周辺は良好な自然景観環境+ギャラリー・アトリエが集積する文化ゾーンの期待値大のところである。

残地については関連のSOHO等の計画が期待されるところである。(残地約65坪)

       興味のある方は 南設計TEL0995-63-2526

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