【住まい|読書|美容室】タグに関する記事一覧

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階段のイメージがチャンと掴めなかったので、原寸で書いてみた。モックを造れば一番良いのだが、残念ながら時間も材料も無いので、せめて原寸で雰囲気だけでも掴みたいと思ったから。把握したかったのは、踏み板の厚みと二本の桁の幅と間隔。 書いてみて、なんとなく分かっ...

先日、ご相談をいただいた土地探しの件。 ご相談いただいた翌日には、早速知り合いの不動産会社に相談しました。その結果、既に条件に合いそうな土地の資料が十数件ほど、手元に集まりまっています。ただし内容は精査しなければなりません。先週はゆっくり確認している時間が...

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ダンボール板を600×450の大きさに切った続き。 高低測量図の等高線に合わせて切ったものを重ねると、こんな模型が出来上がる。 ダンボールで造ると、いろいろと細かい箇所が気になるが、建物の形状や地盤との接し方を見るためのものなので、そこは気にしないでおきましょう...

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小さな平屋の家を計画中。 計画地は現在、造成工事の最中なので、その様子を確認してきた。 造成地中央の道路部分を大きく掘っている最中。 たぶん下水管や水道管の敷設作業なのだろう。 計画地を東側隣地越しに眺めると、少し違った風景が見える。 樹がたくさん生...

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昨夜の話。 来週末の24日に予定している「南足柄の家」のOHで展示させていただく、ガラス・アートの作品をお借りしに、IPADAガラス工房に、お邪魔させていただいた。 どんな作品をお借りできるのかをご相談しに伺ったのだが、どれも大切な作品ばかりで、お願いしてみたもの...

住宅メーカーの積水ハウスが、不法投棄の容疑で家宅捜索を受けたそうな。 壁のすき間に廃材投棄容疑…積水ハウス支店捜索 なんでも新築アパートやマンションの壁の中に、木材や石膏ボードなどを押し込むような形で、不法に投棄したとの事(笑) 笑っちゃいけないけど、な...

震災の被害を目の当たりにして、被災地以外の地域でも家の耐震性能の調査や、それに関連する改修工事の需要が少しずつ増え始めているらしい。良くも悪くも、震災から時間が過ぎ、いろいろな物が緩やかに動き出したと言えそうだ。 神奈川県内では、鎌倉市の耐震診断費用の補...

計画停電が各地で実施され始めていますが、最近の便器の中には、停電中に水が流せなくなる物がありますので注意して下さい。 水道と電気は関係ないと思いがちですが、ロータンクの無い直結型の便器の場合、水を流すにも電気を使用しているからです。停電時の水の流し方は、...

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快晴の月曜日。 今日の朝刊に「断熱材が品薄で工事止まる!」て言う記事が載っていました。 やっぱり、何処も彼処も断熱材が品薄なんですね・・・。 手に入り難くなっているのは、断熱材の中でもGWのようで、その中でも住宅版エコポイントのポイントを貰える、少しだけ性...

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「住まいは夏を旨とすべし」と言ったのは、随想『徒然草』を書いた吉田兼好。 時は鎌倉時代の終わりごろ、吉田の兼ちゃんが文机に向かいながら、「あちぃね、どうも。やっぱり夏は冷えた麦茶と庭先での行水に限るね」とかナントカ言いながら、扇子をパタパタさせながら書いた...