ウインドトリートメントは最低限にして、重い印象のカーテンを避け、外から見られる可能性がある場合は、レースでも外から見えにくいウエーブロン繊維を使った生地を使いました。
nullkaikou03.jpgこのウエーブロンと呼ばれる生地は、レースとして用いる事が出来るくらい、薄手で軽く、夜でも室内の視界を遮る事が出来るのでおすすめです。
生地巾も広巾があるので、継ぎ目のないカーテンが作れます。
これならプライバシーを守りながら、日光を取り入れることができます。
建築設計:駒田建築設計事務所



開口部たっぷり採光率と風の流れが良い家のカーテン 江戸川区