最近のレースは、バリエーションが広く、見ていてとっても楽しめます。
それは「一日を通せばレースを見ている時間の方が長いので、白だけではなくもっと素敵な柄や色を眺めていたい」という、おしゃれな方が増え続けている証拠です。
布地の生地を外側に、レースを室内側に。つまり逆に吊るして楽しむ発想です。
nullhi05.jpgさらにレースがキレイに映えるようにするポイントは、「レースの地は薄いものを選ぶ。」
日の光が、外側に吊った布地の色を受けてレースにその色を添える。
ちょっとした窓辺の工夫で、いつも心が穏やかでいられることでしょう。


子供部屋・寝室のファブリック 江戸川区