2010年 3月の記事一覧
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新築戸建て住宅で「住宅省エネラベル」を取得するとエコポイントが取得でき
金利の優遇も大きく得られてメリットが一番大きいです!
● 断熱性能区分:等級3相当でも省エネ設備機器(例:給湯器エコジョウズ.
照明器具に白熱灯や調光等)使用の総合判断で「住宅事業建築主の判断基準」
を達成すれば取得できます。
● 住宅版エコポイント 30万ポイント(30万円相当)
● 「フラット35S」の金利優遇
当初10年 1% 11年~20年 0.3%
● 簡単チェックの仕方
1. 住宅省エネラベルHP(IBEC)
http://www.ibec.or.jp/label/index.html
2. 基準及び適合性の確認方法について 「こちら」
3. 省エネ法 住宅事業建築主の判断基準
金利の優遇も大きく得られてメリットが一番大きいです!
● 断熱性能区分:等級3相当でも省エネ設備機器(例:給湯器エコジョウズ.
照明器具に白熱灯や調光等)使用の総合判断で「住宅事業建築主の判断基準」
を達成すれば取得できます。
● 住宅版エコポイント 30万ポイント(30万円相当)
● 「フラット35S」の金利優遇
当初10年 1% 11年~20年 0.3%
● 簡単チェックの仕方
1. 住宅省エネラベルHP(IBEC)
http://www.ibec.or.jp/label/index.html
2. 基準及び適合性の確認方法について 「こちら」
3. 省エネ法 住宅事業建築主の判断基準
http://ees.ibec.or.jp/index.php
4.算定用Webプログラムより簡単に検討できます。
a.地域の区分 コゥジェネ選択 住宅名称 戸数 キーワード
を入力して新規作成をすると
b.断熱 暖房 冷房 換気 給湯 照明 太陽光 の順に入力
c.最後に計算をして基準達成率が100%を超えていればOK
ですので、検討がしやすく、プリントアウトした資料及び申請書
図面(断熱や上記項目の措置が解る)を添付すればたやすく
申請ができ住宅省エネラベルもチラシや現場に表示でき大きな
メリットもあるので是非検討してみるとお客様に喜ばれると思います。
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